のほほん帝国

のほほんとした雑記です。

うつ病

確定申告での医療費控除がとても簡単でした

確定申告(医療費控除)はとても簡単でした 病気で休職している時の不安と言えば、やはり金銭事情です。療養のための通院費用もバカにはなりません。 健康保険に入っていれば、70歳未満であれば医療費は3割負担ですが、チリも積もればそれなりの金額になりま…

自分探しの旅から生きて帰って来た人を僕はまだ知らない

「自分探し」それはただの青い鳥症候群なのでしょうか?しかし、自分探しの旅から生きて帰ってきた人を僕はまだ知りません。ネガティブに語られることが増えた自分探しですが、ちょっと違った視点から自分探しを考察してみます。

つらい悩みは頭の中でループ再生される。悩みを脳内から解放する方法

うつ病で休職してからあることに気がつきました。「いつも頭の中で同じ悩みがループして、それに苦しめられている。」実はループしている悩みの数は2〜3個しかないことに気がつきました。それに対して僕が実践した対策を紹介します

うつ病休職中の金銭事情は?傷病手当金で安心して休めます!

うつ病で休職したいけど、金銭事情が不安で休職できないと思っていませんか?結果から言うと、金銭事情は安心です!健康保険組合から支給される傷病手当金という制度があるからです。

うつ病で体力がないのでタバタ式トレーニングを実践してみる

うつ病による休職も2ヶ月が経過し、もそろそろ回復期に入ってきました。しかし、復職に向けて圧倒的に体力が足りません。僕は体力回復のためにタバタ式トレーニングによる筋トレを試みます。そして、僕は自分の体を使った人体実験をしようと考えるのでした。

日本の人口減少で労働環境がどう変化するのか考察してみた

今後、労働人口が減っていく中で、日本の多くの職場がブラック化していくことを危惧せずにはいられません。

うつ病になったら会社をすぐに休職すべき3つの理由

うつ病は「心の風邪」と言われます。風邪のように誰でも患う可能性があります。しかし風邪のように簡単には治りません。うつ病に一番必要なものは早期の「休養」です。うつ病になったら会社をすぐに休職すべき理由を3つ説明します。

心療内科への不信感からカウンセリングを受けてみた

心療内科のあまりにも短すぎる診察時間に不信感を募らせた僕は、セカンドオピニオンを求めてカウンセリングを受けてみます。しかし、カウンセリングを受けるためには会社に行かなければならないのでした。それはうつ病の僕にはとてもつらいことでした。

職場復帰へ向けての面談、僕がいなくても会社は回っている

いよいよ職場復帰へ向けた面談の時がやってきました。しかし、復帰のためには僕がある書類を作らなければなりません。それに大きな疑問を抱きます。また、僕がいなくても会社の仕事がまわっているという残酷な現実を突きつけられてしまいます。

うつ病休職中の生活、ゴールの見えない生活はつらい

うつ病で休職してみたものの、休職生活は何がどうなれば終わるのか、ゴールがわかりません。僕は日々の過ごし方に悩みます。家事、掃除、散歩、これまでできなかったことに取り組みますが、いずれは復職という大きなハードルと向き合わなければなりません。

うつ病による休職へ、会社でのキャリアをあきらめ休職しました

心療内科でうつ病と診断された僕は、会社に病気を報告します。上司と相談の結果、投薬治療を行いながら出社継続を選択します。しかし、うつ病の僕からは重要な仕事がどんどん離れていきます。緊張の糸が切れた僕の病状は悪化の一途を辿るのでした。

うつ病になりました、原因と症状は?長時間労働してました!

長時間労働が原因で、僕はうつ病になってしまいました。不眠、体重の激減、趣味の意欲の減退、判断力の低下...。あらゆる症状に悩まされます。ついには妻との会話さえ理解できなくなり、僕は心療内科の受診を決意します。